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チャネリングの実践方法とスキルの伸ばし方

ブログ チャネリング入門

投稿日: 2023.10.17 最終更新日: 2026.10.16
スピリチュアルアルケミスト 小西未珈

「チャネリングを体験したいけど、自分で体験できる方法はある?」
「ハイヤーセルフにつながってみたいけど、どうやってつながるの?」
「誰でもチャネリングってできるの?ちゃんとメッセージを受け取れるの?」

このように、チャネリングに興味を持ち、実際にやってみたいと思っても、どのように始めればよいのかわからない方もいらっしゃいます。

チャネリングにはさまざまな方法がありますが、初めての方は、まずハイヤーセルフとつながることから始めてみるのがよいでしょう。

他の存在につながってみたいという初心者の方もいるかもしれませんが、ハイヤーセルフは、つながるという感覚を覚えやすく、メッセージも受け取りやすいことから、初心者の練習におすすめです。

チャネリングでは、言葉や映像、感覚など、さまざまな形で情報を受け取ります。また、受け取った情報は、あなた自身の知識や経験、記憶などを通じて言語化されたり、イメージとして表現されたりするため、最初は自分の考えとの違いがわかりにくいこともあります。

今回は、初めてチャネリングに挑戦する方に向けて、ハイヤーセルフとつながる方法や、メッセージを受け取るための基本的な練習方法、注意点についてお話ししていきます。

チャネリングを始める前に

チャネリングを行うには、まず情報を受け取るための準備が必要になります。

チャネリングでは、あなた自身の意識が情報を受け取るためのチャネル(通路)となります。すべての情報はあなたの意識を通じて受け取るため、どのような情報を受け取れるのかは、あなた自身の意識の状態によっても変わってきます。

そのため、チャネリングを行う際には、普段のように頭であれこれ考えている状態から、情報を受け取るための意識状態へと変化させることが大切です。

1. 集中できる環境を整える

チャネリングに慣れてくると、場所や周囲の環境に左右されずに情報を受け取れるようになりますが、初心者の場合は、まず静かで落ち着ける場所を選びましょう。

周囲の音や人の動きが気にならず、一人で集中できる環境がおすすめです。また、椅子や床に楽な姿勢で座り、体の力を抜いてリラックスできる状態をつくりましょう。

2. プロテクション(保護)を行う

チャネリングでは、自分が意図している存在とは異なる存在につながってしまう場合もあります。異なる存在につながってしまうと、質問に対して求めていたものとは異なる回答が返ってくることがあります。

わたしは、このような存在を「低次の存在」と呼ぶことがあります。アドバイスをくれるような意識の高い存在ではなく、人をコントロールするような事柄を伝える存在のことです。

特に、あなた自身の意識状態が低くなっているときには、低次の存在につながりやすい傾向があります。そのため、必ずプロテクションを行い、心を落ち着けて瞑想をすることが、チャネリングの第一歩になります。

チャネリングを始める前には、プロテクションを行うことを習慣づけてください。

あなた自身の意識を護り、余計なエネルギーが入りにくい状態でチャネリングを行うことが大切です。また、プロテクションを行っている方が、チャネリングやサイキックの能力も開きやすい状態になります。

プロテクションにはさまざまな方法がありますが、初心者でも取り組みやすい簡単な方法をここでご紹介します。

まず、あなた自身を包む卵型のオーラをイメージしてください。次に、天から光が降りてきて、その光でオーラがいっぱいになる様子をイメージします。

光をしっかりと感じ、あなたの周りに光のプロテクションができたと感じたら終了です。
ただし、これは簡易的な方法ですので、プロテクションについては、しっかりと学ぶことをおすすめしています。

3. 瞑想によって意識の状態を変える

情報を受け取るための環境が整ったら、いよいよチャネリングを始める状態へと移っていきます。

チャネリングで情報を受け取るためには、普段のように頭で考え続けるのではなく、思考を静め、内面に意識を向ける必要があります。
初心者の方には、そのための方法として瞑想がおすすめです。

目を閉じ、ゆっくりと呼吸を繰り返しながら、体の力を抜いていきます。頭の中であれこれ考えることをやめ、思考が静まった状態をつくっていきましょう。

瞑想は、あなた自身の意識を変化させ、情報を受け取るための準備として役立ちます。
また、瞑想を通して波動も高まるため、普段の意識状態よりも高い情報につながりやすくなってきます。

ハイヤーセルフとつながる方法

チャネリングの準備ができたら、実際にハイヤーセルフとつながってみましょう。

ハイヤーセルフは「高次のあなた」と解釈されていますが、今のあなた自身ではなく、私たちの魂が成長した先の姿のことです。

ハイヤーセルフは、本来わたしたち一人ひとりとつながっているはずなのですが、日々の生活に追われ、考えてばかりの私たちは、ハイヤーセルフとのつながりがとても薄くなってしまっているのです。

そこで、まずはハイヤーセルフとつながり直し、あなた自身の成長を手助けしてもらいましょう。

慣れてくると、意識を向けるだけでメッセージを受け取れるようになりますが、初心者の場合は、誘導瞑想を使ってハイヤーセルフの領域につながることから始めるのがおすすめです。

以下は、初心者向けのハイヤーセルフ誘導瞑想です。

ハイヤーセルフにつながるための誘導瞑想

まず、目を閉じて、心を落ち着けていきます。

目の前に10cmくらいの小さなあなたをイメージしてください。
小さなあなたの前に、宇宙まで続く白い階段が降りてきます。その階段を上へと昇っていきましょう。

家の屋根を越え、雲の中を通り、さらに上へと昇っていきます。地球を越えて宇宙の中を進み、もうこれ以上は上がれないと思うところまで昇っていくと、一つのドアが現れます。

そのドアまで歩いていき、ドアを開けて中に入ってみましょう。
ハイヤーセルフは多次元に存在していますが、そこがあなたの今の意識で到達できるハイヤーセルフの領域です。

その領域を体全体で感じてみてください。そして、周りを見回してみましょう。

・どんな感覚を感じますか?
・どんな風景が見えますか?

この感覚を、まずはしっかりと覚えていきましょう。

ハイヤーセルフに質問してみる

ハイヤーセルフの領域の感覚を感じながら、簡単な質問をしてみましょう。
最初は「はい」「いいえ」で答えられる質問から始める方が、メッセージを受け取りやすくなります。

単語で受け取れそうなら、単語で受け取ってみましょう。また、イメージや象徴として受け取ってみてもよいでしょう。

・どんな言葉が思い浮かびましたか?
・どんな体感がありますか?
・どんな色や象徴が見えますか?
・どんな匂いがしましたか?

メッセージは、必ずしも言葉として受け取れるとは限りません。映像やイメージ、感覚など、さまざまな形で情報が伝わってくる場合があります。

受け取った情報をすぐに判断しようとせず、まずはどのような情報が伝わってきたのかを確認してみましょう。
また、最初から明確なメッセージを受け取れなくても、焦らずに練習を重ねていくことが大切です。

チャネリングのメッセージの受け取り方

チャネリングを始めたばかりの方の中には、「何も感じない」「メッセージがまったく受け取れない」という方も多くいらっしゃいます。

でも、そこであきらめないでください。

チャネリングのメッセージの受け取り方は、一つではありません。言葉で受け取る方もいれば、映像や感覚など、さまざまな形で情報を受け取る方もいます。

ここでは、代表的な4つの受け取り方をご紹介します。あなたに合った方法が見つかるかもしれません。

① 言葉として受け取る

チャネリングのメッセージを、言葉や文章として受け取る方法です。

わたしが子供時代から行っているチャネリングでは、このタイプで受け取ることが多くあります。

エネルギーを音として自動的に変換するため、誰かと会話しているような感覚でメッセージが入ってきます。
そのため、声質はつながる存在によってそれぞれ異なります。

一方、意識系の情報をリーディングする場合は、本を読んで得た知識のように、情報が頭の中にインプットされる感覚になります。

このように、チャネリングで情報を受け取る方法は一人ひとり異なり、誰もが同じように受け取るわけではありません。

初心者の場合は、まず一つの単語や短い言葉から受け取ってみましょう。言葉が浮かんできたら、すぐに意味を考えず、そのまま受け取る練習をしてみてください。

② イメージやビジョンで受け取る

映像や風景、色、象徴などのイメージとして情報を受け取る方法です。

わたしの場合、イメージを見ているときは、前頭葉のあたりがとても活発になるような感覚があります。
例えば、人物や場所、動物、植物などが見えたり、何かを象徴するイメージが浮かんできたりすることがあります。

映像として動きのあるものが見える方もいれば、一枚の写真のような静止したイメージを受け取る方もいます。
また、受け取ったイメージには、そのままの意味だけでなく、象徴的な意味が含まれている場合もあります。

特に、前世やアカシックレコードのリーディングでは、ある程度イメージとして情報を受け取れる方がよいため、この方法を身につけることをおすすめしています。

初心者の場合は、まず何が見えたのかを覚えておきましょう。受け取ったイメージを記録しておくこともおすすめです。
その後、見えたものについてインターネットや本などで調べてみるとよいでしょう。

③ 体感覚で受け取る

体の感覚やエネルギーの変化を通して情報を受け取る方法です。

例えば、体が温かくなったり、手のひらに何かを感じたり、体の一部にエネルギーが流れるような感覚が生じたりすることがあります。
また、心地よさや違和感など、感覚の違いとして情報を受け取る場合もあります。

こうした体感覚は、人によって感じ方が異なります。
初心者の場合は、まず自分の体にどのような感覚が生じているのか、普段との違いを意識してみましょう。

エネルギーを感じることは、チャネリングを行ううえで大切なことです。

④ カードやクリスタルなどの媒体を通して受け取る

チ自分自身で直接情報を受け取るよりも、何らかの媒体を通した方が受け取りやすい方もいらっしゃいます。
その一つが、タロットカードやオラクルカード、クリスタルなどを媒体として、チャネリングのメッセージを受け取る方法です。

例えば、カードを使う場合は、カードに描かれた絵柄や象徴に意識を向けることで、言葉やイメージなどの情報を受け取ります。
これは、カードの一般的な意味を読み解く占いとは異なり、カードを媒体としてチャネリングの情報を受け取る方法です。

また、クリスタルを使う場合は、クリスタルに意識を向け、そこから感じられるエネルギーやイメージ、言葉などを通して情報を受け取ります。

言葉や映像などを直接受け取ることが難しい方でも、こうした媒体を使うことで、情報を受け取るきっかけをつくることができます。

あなたに合った受け取り方を見つけましょう

チャネリングのメッセージの受け取り方は、人によって異なります。

言葉で受け取ることが得意な方もいれば、映像や体感覚の方が受け取りやすい方もいます。また、複数の方法を組み合わせて受け取ることもあります。

最初からすべての方法で受け取る必要はありません。
まずは、自分がどのような方法で情報を受け取りやすいのかを知り、少しずつ練習を重ねていきましょう。

初心者がチャネリングを行う際の注意点

チャネリングを始めるにあたって、特別な能力を最初からすべて備えている必要はありません。

最初は何も感じられなかったり、メッセージを受け取れているのかわからなかったりすることもあります。しかし、練習を重ねながら、少しずつ情報を受け取る感覚を身につけていくことが大切です。

また、チャネリングを行う際には、次のような点に注意しましょう。

①自分の考えや願望とメッセージを混同しない

チャネリングでは、受け取った情報を自分自身の知識や経験、記憶などを通して理解し、言葉にしていきます。

そのため、自分の考えや願望、思い込みが入り込んでしまう場合もあります。
特に、自分が望んでいる答えを求めすぎると、受け取った情報を都合よく解釈してしまうことがあります。

まずは、受け取った情報をそのまま認識し、自分の考えを加えずに受け取ることを意識しましょう。

②受け取った情報をすべて正しいと判断しない

チャネリングで受け取った情報が、必ずしも正確であるとは限りません。
つながっている存在の違いや、自分自身の意識状態、情報の受け取り方や解釈によって、メッセージの内容が変わることもあります。

特に初心者の場合は、受け取った情報をすぐに事実として判断せず、必要に応じて確認することも大切です。
チャネリングは、練習を重ねながら情報を受け取る力や識別する力を育てていくものです。焦らず、自分のペースで取り組んでいきましょう。

また、信頼できる人にチャネリングした内容を精査してもらうことも大切です。

③チャネリングができることと、セッションを提供することは別

チャネリングができるようになったと感じても、すぐに仕事としてセッションを提供することはおすすめしません。

どのような仕事でも同じですが、クライアントに適切なサービスを提供するためには、その仕事に必要な専門知識やスキルを身につけることが大切です。

チャネリングでメッセージを受け取れるようになったとしても、それだけでクライアントが抱える問題を理解し、解決へと導けるわけではありません。

クライアントの質問や相談内容を適切に理解する力、必要な情報を引き出す力、受け取ったメッセージを相手にわかりやすく伝える力など、セッションを提供するためには、さまざまな知識とスキルが必要になります。

チャネリングができる能力と、チャネリングを使って人を導くための能力やスキルは別のものです。

将来、チャネリングを仕事にしたいと考えている方は、チャネリング技術だけでなく、セッションを提供するための専門的な知識やスキルもしっかりと学ぶことをおすすめします。

チャネリングは自分に合った方法から

チャネリングは、最初から誰もが明確なメッセージを受け取れるわけではありません。
まずは、ハイヤーセルフとつながることから始め、自分がどのような方法で情報を受け取りやすいのかを知ることからをおすすめしています。

言葉や映像、体感覚など、メッセージの受け取り方は人それぞれ異なります。
最初は何も感じられなくても、あきらめずに練習を重ねてみてくださいね。

また、チャネリングには、ハイヤーセルフだけでなく、スピリチュアルガイドや天使、アカシックレコードなど、さまざまな存在や情報源につながる方法があります。

チャネリングについてもっと知りたい方へ

チャネリングには、ハイヤーセルフだけでなく、スピリチュアルガイドや天使、アカシックレコードなど、さまざまな存在や意識につながる方法があります。

チャネリングとは?種類やつながる存在について

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