スピリチュアルの歩みと使命
小学生の頃には独学で瞑想を始め、宇宙や意識のことを深く考えるようになりました。
しかし当時は、スピリチュアルに強い関心があったわけではなく、むしろ「現実的な道」を志して進学し、卒業後は外資系化粧品メーカーでマーケティングを担当する会社員として働いていました。
一方で、大学時代には救いを求めて来る霊との出会いがあり、「癒してあげたい」と強く願うようになりました。その思いから在家仏教徒として得度を受け、仏教の学びを深めていきました。
そして、社会人となってから交通事故による心身の危機を経験し、その出来事をきっかけに、改めて「魂の声」に導かれるようにしてスピリチュアルの道を歩み始めました。
スピリチュアル機関での学びは8年間に及び、そこで徹底的にトレーニングを積み重ねました。
当初はセッション提供から始まりましたが、やがて講師として講座を開催し、多くの生徒を育成するようになりました。
先天的な感性だけでなく、体系的な学びと鍛錬を重ねた経験があるからこそ、私は「誰でも正しく学べば、クライアントの意識変容を支援できる力を育める」と確信しています。
そして、自らが学んだ叡智を伝え、多くの生徒がプロとして、さらにはトレーナーとして羽ばたく姿をサポートすることが、私に課せられた使命だと感じています。
専門性と実績
・チャネリング・ヒーリング・錬金術的ワーク を体系化し、初心者から上級者まで指導
・心理士・医療従事者・セラピスト・経営者・占術家など専門職のクライアントにも指導実績多数
・独自メソッドによる「意識の深層領域へのアクセス」と「現実創造の統合」を実現
・養成プログラムを通じ、プロとして活動する人材、さらに指導者(トレーナー)として活躍する人材を育成
経歴・専門分野
・東京大学大学院卒業
・アメリカ私立大学 卒業
・外資系化粧品メーカーにてマーケティング業務に従事、グローバルブランド戦略に携わる
・幼少期より精霊やガイドの存在を自然に感じ、先天的なスピリチュアル感性を発揮
・魂の記憶としても「前世からのシャーマンとして人と霊界をつなぐ役割」を担ってきた感覚を持つ
・交通事故をきっかけに、本格的にスピリチュアルの道へ転身
・15年以上にわたり、トレーニング・講座指導・セッションを行う
・過去にスピリチュアル関連書籍を出版し、理論と実践の両面から体系的に指導